【二次面接】徹底攻略!必要な準備とよくある質問を現役転職エージェントがまとめました

こんにちは、仁井貴志です。
普段は転職エージェントとして働いています。
多くの企業は選考に複数回の面接を実施します。
1次面接を突破した次の関門は2次面接となりますが、このシーンでもよく質問や相談をいただきます。

・2次面接ってなに訊かれるの?ちゃんと準備したい・・
・1次面接や最終面接との違いってある?
・面接当日に気をつけるべきことはある?
今回は、こんな疑問を解決できる記事を用意しました。
せっかく1次面接を突破した状況ですから、この勢いに乗って次回面接も突破していきたいですよね!
逆に言えば、「上げてから落とされるのは辛い」です。振るい落とされないように、注意していきたいところ・・。
この記事を読んで分かること
・面接を含めた「採用選考の設計」がわかる
・2次面接への正しい備え方がわかる
・面接当日の立ち居振る舞いも併せて押さえられる
まずは、中途採用の選考全体像から紐解きます。
サクッと読める内容にしていますので、このまま読み進めて頂ければ嬉しいです。

▷ 大手人材企業にて、社会人向けにキャリアコンサルを行っています(現役プロエージェント)
▷ 人材業界6年目、延べ3000名以上のキャリア相談を受付。
▷ 以前はブラックベンチャーで営業課長。月残業250時間で消耗経験もあり。
【前提】面接の回数が企業によって異なる理由
企業によって面接回数が異なりますが、理由は「企業の状況や採用の意図・背景が異なるため」です。
✔️ 2回以上の面接を予定する場合
・複数人で採用可否を判断したい(公然さ)
・重役の手間を省きたい
・なんかもう”そういう決まり”になってる
✔️ 1回だけの面接を予定する場合
・最速で現場に人を入れたい
・決裁権を持った人間が面接する
・ライバル企業に採用オファーを出されたくない
中途採用では、面接回数が1〜4回ほどあります。
現役の転職エージェントの体感としては、「2〜3回面接する企業」が多いですね。全てクリアすると、採用オファーがもらえます。
面接を受けるにあたっては「採用背景」などを聞いておくと捗りますよ!
採用人事の「決裁権」とは?
決裁権とは、面接官があなたに採用オファーを出す権限のことです。
決裁権は、全ての面接官が持っているわけではありません。
例)
・A社では、取締役だけが決裁権を持っている
・B社では、現場の部長も決裁権を持っている
・C社では、人事部長と他役員2名の合意があれば決裁できる
こんな感じで、企業によって決裁権を持つ人や、決裁の仕方が違います。
企業の選考を受ける中で、「誰が人事の決裁権を持っているのか」を知る必要があります。(注意しておかないと、面接対策の努力が水の泡になるかも)
二次面接の通過率(落ちる割合)は選考回数によって変わる
二次面接の通過率は企業によってバラバラです。ポイントは「全体で何回面接を実施するか」ですね。
例1)全体で2回面接を行う場合
- 二次面接=最終面接
- 面接の通過率は50〜60%が全体平均
例2)全体で3回面接を行う場合
- 二次面接を突破しても、最終面接が待っています
- 人事部、現場の部長、役員など、面接官によって面接内容が変わります
- 二次面接が最大の難関かも。(通過率15%など)
このため、二次面接を受ける前にどれくらい情報を集められるか?が重要になります。(後述します)

当たり前だけど、「一概にこうだ!」とは言えないんだなあ。
そしたら、どんな準備をして面接に臨めばいいんだろう?
二次面接合格のために必要な準備5点【徹底対策】
二次面接に合格するために、こちらの5点を意識した準備をオススメします!
準備①:募集ポジションの選考フローは?
準備②:次回の面接官の所属部署や年代は?
準備③:1次面接では、誰に何を訊かれた?(振り返り)
準備④:募集ポジションでは、誰のため、なんのために働く?
準備⑤:その会社や部署が「絶対に嫌いそうな人間の性格」を考える
これらは、英語の文法とか、数学の公式のようなものだと考えてみてください。はじめは大変かもですが、覚えればすぐに多くの企業の面接で応用できて、結果的に効率が良いですよ!
それぞれについて、解説していきます。
準備①:募集ポジションの選考フローは?
前段でお話しした通り、企業によって1回面接だったり、4回面接だったりします。
Webテストや適性検査を挟むこともありますね。
「どういう手順を踏んで内定に至るか?」
というのは事前に決められていて、これを選考フローと呼びます。
選考フローを事前に把握できていると、次の面接でどんなことを確認されるかある程度予想できます。
準備②:次回の面接官の所属部署や年代は?
次回の面接担当者の情報を集めましょう。
- どの部署にいる?
- 何歳くらいの人?
- どんな性格?(好き嫌い)
例えば、こんな情報は事前に確認OKです。
質問しても、教えてくれないこともあります。
しかし、そもそも上記を「聞いてはいけない」と思っていませんでしたか?
言葉は選びつつ、遠慮はいりません。
面接前に、ガンガン情報を入手していきましょう。

「1人だと思ってた面接官が3人出てきて焦った」という体験談もあります。失礼にならない範囲で、事前に情報収集しておきたいですね!
準備③:1次面接では、誰に何を訊かれた?(振り返り)
1次面接での質疑応答は、2次面接の担当者へ引き継がれます。
このようなことを確認するためですね。
- 面接官を変えても、スキルや人物への印象に相違はない?
- 1次面接後に浮上した懸念点が、採用を見送るレベルのものか判断したい
- 1次面接では見れなかった角度からの質問を行いたい
1次面接と2次面接は、連動しています。
別モノと考えて臨むと、対策が不十分で撃沈するので、気をつけましょう。
以下の2ステップで、対策するのがオススメです。
振り返りステップその1
まずは、1次面接で面接で聞かれたことを思い出しましょう。
そこから、「あなたの何を判断したかったのか」を推察してみてください。
振り返りステップその2
次は1次面接であなたがどんな受け答えをしたか思い出しましょう。
そこから、「評価されたとしたらココ!」「懸念されたとしたらココ?」と推察してみてください。
補足:面接で緊張しやすい人の生存戦略
「慣れない面接で、話すのも苦手で・・」という方は、
緊張で面接内容を覚えていないかもしれません。
対策として、まずは「どの質問でつまづいたのか」だけ、
面接終了直後にメモする癖をつけてみて下さい。
「1日で緊張しない自分」を目指すと、たぶん無理で、自分が嫌いになります。
緊張してもどうにかなるよう対策する方向で励むのが堅実かと思います!
緊急対策(邪道ですが・・)
面接を録音しておき、振り返るのも方法の一つです。
緊張で、面接直後に頭が真っ白になって何も思い出せない方の最終手段です。
ただ、面接官に不審がられないよう注意しましょう。
また、友人に聞かせるなど音声公開は厳禁です。(情報流出は完全アウトです)
面接が極めて苦手な方が、自分で振り返って音声を即削除するための最終手段として捉えてください。(非推奨で、基本はやはり”思い出す”のが良いです)
準備④:募集ポジションでは、誰のため、なんのために働く?
選考を受けるポジションのミッションを理解することは重要です。
あなたの発言の方向性や、人物としての打ち出し方を「採用される側」に寄せるためですね。
ちょっと、しょうもない例え話をします。
子育てと会社員を両立したいと思う女性に対して、
「家庭に入ってくれ」といきなり主張すると、嫌われそうですよね。(超初級)
30歳で年収800万円の男性に対して、
身なりや仕事の成果ばかり褒めても、その人のナンバーワンにはなれません。(上級。笑)
つまり、ミッションとは相手(企業)からの期待です。
期待に答えられる人物でなければ、恋愛も転職も成就しづらいわけですね。
ミッションを正しく捉えるコツ
このような自問自答をするのがオススメです。
- 「誰のために働くのか」
- 「自分の働きが、何に繋がるのか?」
- 「どうやって評価されるのか?」
面接を受ける企業は、どんな発言を好みそうか?
意識してみると、求められる人物像が理解できるかと思います。
準備⑤:その会社や部署が「絶対に嫌いそうな人間の性格」を考える
「採用されないパターンって、こんな人じゃない?」ということも考えてみましょう。
- AさんとB君は、違った良さがあるから、どちらも採用したいな
- C君だけは、●●が懸念だから、二次選考で採用を見送ろう
何となく察しがつくと思います。
企業は「あなたを採用する理由」よりも「あなたを採用しない理由」の方が明確です。

もし自分が採用されないとしたら、ココが懸念になるんじゃないかな・・?
このように、想像を巡らせることは重要です。
以上、二次面接に合格するための準備事項5点でした。
準備①:募集ポジションの選考フローは?
準備②:次回の面接官の所属部署や年代は?
準備③:1次面接では、誰に何を訊かれた?(振り返り)
準備④:募集ポジションでは、誰のため、なんのために働く?
準備⑤:その会社や部署が「絶対に嫌いそうな人間の性格」を考える

ちょっと大変そうだけど、しっかり準備すれば面接で外さないかも!
でも・・この情報って、一人で集められるの?
【オススメ!】転職エージェントを活用すると、一気に面接が有利になる
二次面接を受ける前に、情報収集は欠かせません。
しかし、企業宛にメールして、ご丁寧に返ってくるとは限りません。

「他の候補者もいるし、公平性を保つために情報は非開示です!」なんて企業もいますからね。
しかし、こちらとしても面接前になるべく情報を集めたいところです。
ではどうするかというと、転職エージェントに登録するのがオススメです。
転職エージェントとは?
転職エージェントは、あなたの希望を聞いた上で
求人を紹介してくれるサービスのことです。
お引っ越しの時の「街の不動産屋さん」みたいな感じですね。
ですが、不動産とは違いほとんどの転職エージェントが無料で使えます。
転職サイトと転職エージェントの違い
ざっくり説明すると、こんな感じです。
同じモノだと思っている方がいますが、転職活動の進め方そのものが変わります。
転職エージェントを経由して応募する時の安心感はハンパないです。
- 面接に受かるための情報をくれる
- 面接合格後も個人では調べられない企業の実態について調べてくれる
- 面接中に企業に直接聞きづらい情報を回収してくれる
- あなたの3年後、5年後なども考えて、入社のメリデメを教えてくれる
担当エージェントのやる気や力量にもよりますが、
これらを無料で教えてくれるサービスって、とても便利ですよね。
転職は人生の大きなターニングポイントですし、利用推奨です。
転職サイトは、あなた一人で企業から情報収集をする必要があります。 転職エージェントを使うと、企業への情報収集は転職エージェントが行います。
転職エージェントはあなたの味方です
あなたが転職エージェントを経由して求人に応募します。
その企業に内定すれば、転職エージェントは企業から紹介手数料がもらえます。
個人からは1円も頂かずに、質の高いサポートを行うことが
転職エージェントのビジネスモデルの基本なんです。
面接対策を充実させたいと思ったら
企業ではなく転職エージェントに質問すればOK。気軽です。
部屋なら2年の失敗で済むけど、転職だと20年以上の失敗になるかも。
エージェントの賢い利用方法については、こちらの記事も併せてご参考ください。
参考:転職エージェントを複数利用しないと損する理由3つ
参考:【他言厳禁】転職エージェントの上手い使い方【現役転職エージェントが解説】
【無料で使える】オススメ転職エージェント
- 求人をたくさん抱えていて
- ベンチャー企業とも大手企業とも取引があって
- できればどこかの職種や業界に特化していなくて
- 転職サイトとしても、エージェントとしての機能も持っている
こんな特徴があり、無料で使える転職エージェントを使うべきかなと思います。
たとえば、以下のような規模が大きめの会社は、エージェントも求人も揃っていますね。
・リクルートエージェント(公式サイト)
・doda(公式サイト)
・JAC Recruitment(公式サイト)
・マイナビエージェント(公式サイト)
情報源は多い方が、あなたの将来の安全が担保されやすいですね。
2〜3個登録して「エージェントと無料面談」を組むといいですよ!

いくつかピックアップしてお答えしますね。
【Q&A①】転職エージェントへの無料面談の申し込み方法
慣れていないと分かりづらいと思うのですが、
- 転職サイトに登録して
- 転職エージェントに申し込む
という2ステップが必要な場合が多いです。
例)「doda」の公式サイト
まずは、トップページで会員登録を行います。
その後、「エージェントサービス」に申し込むことによって、あなたの担当エージェントとお電話やWebでの面談日程が調整されていきます。
例えば電話なら、30分〜60分ほど無料で相談ができます。
似た企業もすぐ紹介してもらえますし、特定の1社に入社を決めてしまう前に、相談しておく方が明らかに安心ですね…!
【Q&A②】転職エージェントへの相談は本当に無料なのか?
一部、有料のエージェントはあります。
なので、「全てのエージェントが無料で使える」とは思わないでください。
しかし、こちらの4社は大手で支援実績も豊富です。
持っている求人も幅広く、完全に無料でエージェントへ相談できます。
✔︎ オススメの転職エージェント
・リクルートエージェント(公式サイト)
・doda(公式サイト)
・JAC Recruitment(公式サイト)
・マイナビエージェント(公式サイト)
転職エージェントの私も、もし転職するなら上記は全部登録して、情報収集&応募するだろうなと思います。
【Q&A③】既にいくつかの企業が面接に進んでいても、相談OKなの?
結論、相談OKです。
ブラック企業を掴まされないよう
第三者の意見をもらう目的でも、相談された方が良いと思います。
一応、相談のコツがありますので、以下は覚えておいてください。
- 「その企業に転職しようと思っている」とは断言しない
- 「選考が進んでいるが、まだ入社イメージはで出来ていないので、一般論でもいいので色々聞かせていただきたい」と伝える
- 「選考が進んでいる企業と、事業や規模が似ているオススメ企業があれば、紹介してほしい」と伝える
この3点を守れば、担当エージェントが前のめりに情報提供してくれますよ。
エージェントに気持ち良く動いてもらうためのテクニックです。悪用厳禁でお願いしますね!
【Q&A④】転職エージェントは、自社の利益になる発言しかしないって聞いたよ…
転職エージェントにメリットを感じさせるようにあなたが話せばOKです。
疑うことも大切ですが、その道のプロから話を聞くと、あなたの身を守る武器になるかも。
エージェントも、自分の成績がかかっています。(仕事なので) 色んな角度から情報提供してきますが、情報の取捨選択はあなたが行えば良いです。
あなたが後悔しないための判断材料を、いかに多く集めるか。
この意識が大切ですね!

無料で相談できるなら、試しに1〜2社だけでも登録しておこうかな?
二次面接で聞かれるかも?
質問を一覧にしてみました【自問自答してみて!】
前段の通り、面接官や募集背景によって質問内容は変わるでしょう。

そうは言っても、面接がすごい不安です…!
こんな方のために、質問サンプルをなるべくたくさん置いてみました。
・自己紹介をしてください
・1次面接で弊社にどんな印象を持ちましたか?
・学生時代はどんなことを頑張っていましたか?
・今の会社に入社された経緯や決め手を教えてください
・今の会社での業務内容を教えてください
・これまでのお仕事の中で、もっとも頑張ったことを教えてください
・これまでのお仕事の中で、失敗経験を教えてください
・今の会社の転職理由(退職理由)を教えてください
・弊社への志望動機を教えてください
・本ポジションでの業務に当たって、即戦力として活躍できる部分についていかがお考えですか?
・本ポジションでの業務に当たって、不安なことはありますか?
・強みと弱みを教えてください
・あなたを動物に例えると何でしょうか?
・友人からあなたはどんな人物だと言われますか?
・弊社に対して何か質問はありますか?
転職エージェントとして働く中で、
私の担当顧客が実際に二次面接で受けたことのある質問です。
もし全部対策できたら、絶対評価での落選は高確率で防げると思いますよ!
1次面接で聞かれた質問を、もう一度聞いてくる企業もいます。 どう答えたかはメモしておきましょう。
補足:何としても合格したい時は、個別相談ください。
筆者は、ブログで転職情報を無料提供して、あなたが面接に受かってくれたら一番良いと思っています。
ただ、ブログは私からの一方通行のメッセージになるので、完全にはお悩みに答えられていないかもしれません。(これは力不足で、すみません)
「マジで面接一個も受からないんだけど・・」
「マジでこの企業だけは受かりたいんだけど!」
こういう”超本気”なお悩みがあれば、タイムチケットから個別コンサルでご相談ください!

有料になってしまいますが…システムで設定できる「最低金額」で相談に乗っています。(30分で1,000円)
お申し込み頂いたら、誠実なサポートに努めますね!
参考:面接中&終了後に行うと捗ること【合格フラグを立てる】
「企業への逆質問」を甘くみていると、痛い目を見ます。
たとえそれまでの質疑応答が100点でも、「弊社への質問はありますか?」のターンで落選濃厚となる人がいますので、ご注意ください。
参考:面接の逆質問の例【作り方のコツは、シンプルな自問自答】
また、面接後は「お礼メール」を戦略的に使うことをオススメしています。
「どんなメールを送ればいいんだろう?」と悩みそうな方は、以下の記事もサッと目を通してみてください。
参考:【例文付き】面接のお礼メールは、出来れば送っておいた方がいい話
参考:【意外と大切】面接でのマナー7選【ライバルと差をつけよう】
余談:「中途採用の二次面接=ほぼ内定」は嘘です【不合格になる人の傾向】
たまに、こんなご質問をいただきます。

二次面接って、殆ど採用する前提で話されるって聞いたんですが、本当ですか?
答えとしては、Noです。
いや、正確にはYesの時もあるのですが…「受かっているつもりで臨むと、受かる筈だった選考がいきなりNGになる」というトラブルに繋がり兼ねません。
合格を確信していいのは、「採用オファーを貰った時」だけ。 面接中に口頭で「内定」と言い渡されても、気を抜かないで!!
共有:実際にあった内定トラブルの事例
実際にあったトラブル事例をコッソリ共有します。
・面接中は企業も本当に採用しようと思って「内定です!」と伝えた。
・しかし、その後の役員会議で「経営方針の変更」が決まった。
・これに紐づいて「採用募集がストップ」して、採用オファーが出なかった。
・求職者は自分が受かったものだと信じて、他社の選考を全て辞退してしまっていた。
・企業は「採用オファーは書面で出していないので、責任は取らない」と言い、大揉めに・・。
・結局、求職者は選考を受けていた他社の復活もできず、転職活動を最初からやり直し。
当事者になったとしたら、震えませんか・・?
早く転職したい気持ちが強い人ほど、最後まで気を抜かないで欲しいなと願っています。
二次面接への合格を祈っています!応援しています!
今回は、二次面接の対策について解説しました。
実は誤解されている事実なのですが、「内定」とは、あなたが入社を承諾した瞬間を指します。
「最終面接合格」は、内定ではありませんので法的な効力を持ちません。
「内々定」についても同様で、採用通知を書面で貰うまでは口約束に過ぎませんので・・。
転職活動の被害者にならないよう、最後まで気を抜かずにいきましょう!
✔︎ オススメの転職エージェント
・リクルートエージェント(公式サイト)
・doda(公式サイト)
・JAC Recruitment(公式サイト)
・マイナビエージェント(公式サイト)
参考情報
キャリアリティでは、転職に関する記事をロードマップにまとめています。
転職活動のステップごとにカテゴリーを分けているので、何かのお役に立てば嬉しいです。

転職活動の完全ロードマップを「現役転職エージェント」が解説する
転職活動のお困りごとを全て解決する「転職活動ロードマップ」を作りました。現役の転職エージェントの知見をフル活用して、全ての記事を無料公開しています。転職の情報収集や対策にお役立てください。
読者さんが後悔のない社会生活を送れますよう、祈っております。